内容 白山だだちゃ豆 (1kg) 産地 山形県 賞味期限 お届け当日に塩茹でをしてください。
※塩茹で後⇒冷蔵2日、冷凍1ヶ月 保存方法 冷蔵保存 調理方法 塩茹でなど加熱調理をしてお召し上がり下さい。
送料 送料込 ※北海道、沖縄、離島地域へのお届けは別途中継料540円が必要となります。
注意事項 【配送業者:ヤマト運輸】 特記事項 ●お客様のご都合により商品のお受け取りができない場合、送料・商品代をご負担いただく場合がございます。
ご了承の上、ご注文ください。
【白山だだちゃ豆(1kg)】 濃厚で深い風味に感動!!ビールが100倍旨くなる!! ●枝豆を食べているとは思えない濃厚な豆の旨味は、一度食べたら病みつきになりますよ。
特に、獲れたてを茹で上げたものは香りが抜群です! 豆の歯触り、とうもろこしのような独特の香り、甘味のある豆の旨味が他とは格別! 到着したその日のうちに茹でて食べてみて下さい♪
一口食べると分かります!旨味・香りの濃さに、きっと驚きですよ! ■ご存じない方からは「ただの枝豆でしょ?」なんて言われます。
初めは皆さんそう思って食べます。
でも、実際に食べてみると「いつもの枝豆と全然違う!」、濃厚な旨味と香りに感激して、夢中で食べてくれるんです。
この「だだちゃ豆」は毎年、夏のお楽しみにしている方が多い、人気の産直野菜なんですよ♪
■「だだちゃ豆」は茶豆の系統であり、種子は表面にシワやくぼみが多くあります。
一株に出来るさやのうち二粒さやの割合が多く、さやの表面には茶色の毛があります。
独特の香りと甘み、濃厚な旨味が非常に優れた枝豆です。
■山形県のごく一部だけで栽培される枝豆で、突然変異から生まれた奇跡の品種。
他の地域では同じ美味しさに育たないため、山形県独自の特産品として人気です。
栽培地を選ぶ「だだちゃ豆」は生産量が少ないため、毎年予約で完売することが多く店頭には殆ど並ばない「幻の枝豆」です! 【だだちゃ豆】は、山形県鶴岡市の ごく一部の地域でだけ栽培される貴重な枝豆。
↓ ↓ ↓ 山形県鶴岡市産「だだちゃ豆」の中でも、特に 白山地区で栽培されるだだちゃ豆は独特の旨味を持つ別格的存在! 「だだちゃ豆」の最高峰がこの白山産! 特に白山地区の生産者さんは、通常ほとんどの収穫分を自身のお客様に出荷してしまい、地元の人でもなかなか手に入らない幻の「だだちゃ豆」なんです! 鶴岡市の一角に白山地区があり、「だだちゃ豆」は明治時代にこの土地で生まれました。
この発祥の地「白山地区」で古くから営む生産者は、先祖代々受け継がれた門外不出の種子を使って栽培しています。
故に、同じ味の枝豆は無いとまで言われております。
「白山だだちゃ豆」の味を維持するには、白山地区特有の土壌条件が必要不可欠。
白山地区でしか栽培出来ない特別な「だだちゃ豆」なんです! 同じ種子を他の地区に植えても「白山だだちゃ豆」の美味しさを再現できない、同じ味に育たないという、とってもわがままな枝豆なんです! 白山地区の土は“砂壌地”。
豆がおいしく成長するために豆の根につく「根粒菌」の成長に関係していているからです。
また同じ理由から、通常の「だだちゃ豆」が山形県鶴岡市以外(県外など)の地で栽培されない、栽培出来ないのもこのためです。
■「白山だだちゃ豆」を美味しく食べるポイント! 到着しましたら、出来るだけ当日中に茹で上げるのがコツです。
枝豆のなかでも、特に茶豆類は風味が落ちやすいので、早めに茹でてしまいましょう。
一度茹でてしまえば風味は保たれます。
食べきれず、残った分は冷蔵庫で保存してください。
「茹で方」の詳細は、商品にお付けするメモをご覧下さいませ。
早生(わせ) 本豆(ほんまめ) 晩生(おくて) 地元では小真木種とも言われ、野菜、果実等でも同様に、その年に一番早く採れる品種です。
本豆や晩生に比べると、まだまだ香り、甘み、コクが弱いのですが、いち早く「だだちゃ豆」を味わいたい方のために、ご用意いたしました。
これぞ、白山だだちゃ豆。
香り・甘み・コクが一番ある為に、非常に人気が高く、生産量の殆どがこの時期です。
ご家庭で豆を茹でると、家中に甘い香りが広がります。
まさに豆の味と香りをご堪能いただけるでしょう。
粒・さやが大きくなりますので、食べ応えが十分にあり、また、中でも冷凍保存に適した品種です。
地元では、この晩生の時期の豆を茹で上げ後に冷凍保存しておき、お祝い事や急な来客時におもてなしができるよう、備えています。
※↑上記期間は目安です。
お届け時期は、その年の“収穫状況により”前後いたします。