産直品につき外の商品との同梱・代引きが出来ません。
贈答にも最適品としてお勧めします。
朝採り”だだちゃ豆”をお届けしますので現地からの直送になります。
ただいま生育中に付きスタート日(7/31)と最終日(8/31)はあくまで予定です。
確定しましたらご予約ご注文いただきました皆様に個別にお届け日をご連絡申し上げます。
ご希望の到着日と時間をご指定いただけます。
(ペリカン便にて配送いたします) 火曜日の発送←ご注文の締め切り 毎週木曜日16時 木曜日の発送←ご注文の締め切り 毎週日曜日16時 土曜日の発送←ご注文の締切 毎週火曜日16時 1箱・1500g入り ご予約お受けします♪
たっぷり食べてこの価格!まちきれな〜い♪
鮮度が違います!!収獲してその日に出荷。
豆は鮮度が命です。
季節限定商品 8月初旬〜9月上旬発送までお届けできます。
白山地区から入りますが、[どちらかというとお盆過ぎのほうが甘味もまして美味しい] といわれております。
お盆前は早生といってダダチャ豆の特徴が薄いです。
ご了承の上御注文ください。
8月初旬〜お盆にかけて⇔早生(わせ)白山だだちゃ豆 8月中旬〜お盆明けの1週間⇔本豆(ほんまめ)白山だだちゃ豆 8月下旬〜8月末⇔晩生(おくて) 名 称 本だだちゃ豆 内容量 1.5Kg 箱入り 生産地 山形県、庄内地方 賞味期限 朝とってすぐ発送致します。
なるべく早く召し上がってください。
お召し上がり方 まず塩少々でよく洗ってから、沸騰したお湯に大目の塩を入れて約15分位、鞘が弾けて豆が見えるようになったらザルに明けて冷ましてから召し上がります。
発送方法 同梱 【産直品】につき他の商品との同梱ができません。
※1Kgのだだちゃ豆との同梱はできます。
配送区分:S山形は庄内特産のだだちゃ豆を、季節限定でお届けします。
茹でるそばから立ち込める豊かな香り 噛みしめるほどに広がる豆の甘さ「味が濃い!」 なるほど、“白山(しらやま)だだちゃ”の名前はダテじゃない。
今年は2つの農家さんと契約させていただきました。
栽培の難しいだだちゃ豆を、常に安定した品質で生産する 評判の農家さんです。
こういう豆ですだだちゃ豆 極上の枝豆として有名な、鶴岡特産の「白山だだちゃ豆」。
収穫量は普通の枝豆に比べて半分以下。
大変手間のかかる、生産効率の悪い品種なのだそうです。
しかも、毎年種子を選抜し続けないと味が落ちてしまうといいます。
見た目もあまりよくありません。
表面のうぶ毛は茶色で、さやの色もくすんでいます。
昔は見た目の悪さがアダとなり、評判はいまひとつだったのだとか。
でも鶴岡の生産者さん達は、味に直接関係ないからと、見た目の品種改良をしなかったのですね。
このあたり、だだちゃ豆への深い愛情と、自信のほどを感じさせます。
もちろんそんな「だだちゃ豆」がいつまでもほうっておかれるわけはなく、 甘み・旨み・コク、三拍子揃った食味の良さは評判をよび、今や「枝豆の王様」と言われるように なりました。
うまみ成分であるアミノ酸の一種「アラニン」が、普通の枝豆より多く含まれている ことも判明しています。
かつての「この豆、鮮度が悪いんじゃないか?!」という勘違いクレームは昔の話、今はみんなに愛されるようになりました。
どんなお客様に出しても恥ずかしくない、高級品です。
やったね「だだちゃ豆」。
出世しました! だだちゃ豆の特徴「豆の数」について 通常の枝豆は1つのさやの中に3粒入っているのが普通ですが、だだちゃ豆は1つのさやの中に2粒入っている(2粒さや)のが特徴です。
ですが枝豆ですので、3粒さやや1粒さやのものもございます。
選別の時にあまり小さいものは除かれ、ほとんどが2粒さやになりますが、3粒さやや1粒さやのものも少量入ります。
又、真ん中のくびれが深く、大きさも通常の枝豆よりも小振りです。
そのぶん甘味と風味がぎゅっっと詰まっている、ということですね。
「だだちゃは繊細、1日でもずれるとだだちゃ本来の美味さがなくなる」 収穫日の見極めが本当に大事なのだそうです。
それはそれは新鮮な、「農家直送のだだちゃ豆」を 8月上旬〜8月末までお届けできます。
8月初旬からお盆にかけての豆は「早生(わせ)」といってだだちゃ豆の特徴は薄いですが、初物を食べる楽しみがあります。
8月中旬〜お盆明けの約1週間が、「本豆(ほんまめ)」1番だだちゃの味がのる時期です。
甘味もまして美味しくなります。
8月下旬〜8月末は「晩生(おくて)」になります。
これが今年のだだちゃ豆の食べおさめです。
どうぞご堪能ください。
1Kgの販売はもございます。
こちらから>>