※「ヘルスエイド」「ビフィーナ」は森下仁丹株式会社の登録商標 単品(1個)メーカー希望小売価格2,484円(税込)×3個で 7,452円がセットで特別価格6,483円(税込) メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 単品(1個)はこちら 特定商取引法に基づく表示ヘルスエイド ビフィーナR(レギュラー)30日分×3個セット 「ビフィズス菌(ロンガム種BB536)」には腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。
私たちの腸の中には、たくさんの細菌が棲みついています。
その種は数百〜1,000種類、約100兆個と言われています。
ビフィズス菌は、約百年前に発見されて以降、世界的に研究が進められ、プロバイオティクスとして広く使用されてきました。
プロバイオティクスとは「腸内フローラのバランスを改善することにより、ヒトの体に有益な効果をもたらす生きた菌」のこと。
ビフィズス菌は約30種に分類され、その中の一種であるビフィズス菌(ロンガム種BB536)を食品として摂ることにより、腸管に有益な作用をもたらしてくれることが、早くから注目を集めていました。
ビフィズス菌は、年齢とともに減少します。
ビフィズス菌は、生まれた時には腸内細菌の99%以上を占めていますが、成人になると約10%にまで減少します。
偏った栄養バランスの食生活、過度なストレス、運動不足などによっても腸内フローラのバランスは崩れてしまいます。
ビフィズス菌による便通改善の仕組み 腸内のビフィズス菌が増加すると、乳酸や酢酸などの有機酸の生産量が腸管内で増加。
腸内フローラが良好な状態となります。
さらにこれらの有機酸が腸管の蠕動(ぜんどう)運動を促進することにより、排便回数や便の性状が改善すると考えられています。
独自のカプセル技術で、ビフィズス菌を生きたまま腸へ ビフィズス菌は胃酸に弱く、そのまま摂っても、生きたまま腸まで届きにくいと言われ、ほとんどが死滅してしまいます。
そこで、森下仁丹はビフィズス菌(ロンガム種BB536)が胃酸から守られ、腸まで届いてからカプセルが溶け出すという耐酸性の3層構造の「ダブルプロテクトカプセル」を10年の歳月をかけて開発。
さらに研究を続け、ハイパープロテクトカプセル®の開発に成功。
ビフィーナ®のカプセル入りのビフィズス菌(ロンガム種BB536)の人工胃液中での生存率は、なんと約90%に達することが確認されました。
発売から20年以上、ビフィーナ®は皆様の爽快感を応援します。
ビフィーナ®は、創業120年以上の医薬品メーカー森下仁丹が自信を持っておすすめする機能性表示食品です。
独自で開発したシームレスカプセル技術で生きたビフィズス菌を腸まで届けます。
乳酸菌健康食品部門で21年連続シェアNO.1※、販売実績累計1,000万個以上の実績に裏付けらる医薬品基準の徹底管理でみなさまに高品質な商品をお届けしています。
※1 出典:富士経済「H・Bフーズマーケティング便覧1998〜2018」機能志向食品編整腸効果乳酸菌メーカーシェア (1996〜2016年実績)、ビフィーナ®シリーズ全体での売り上げ(旧商品含む) ※2 旧商品を含む1993年〜2018年5月末までのビフィーナ®シリーズ販売累計(森下仁丹調べ) 原材料名 エリスリトール、オリゴ糖、食用油脂、ゼラチン、デンプン、ビフィズス菌末、アシドフィルス菌末、ガセリ菌末/グリセリン、乳化剤、酸味料、香料、増粘剤(ペクチン)、着色料(クチナシ、カロチノイド)、(一部にゼラチン・大豆・乳成分を含む) 栄養成分表示 1袋(1.2g)当たり エネルギー3.3kcal、たんぱく質0.093g、脂質0.24g、炭水化物0.81g、食塩相当量0.00069g 乳酸菌10億個、オリゴ糖0.30g 機能性関与成分 ビフィズス菌(ロンガム種BB536)25億個 届出表示 本品には生きたビフィズス菌(ロンガム種BB536)が含まれます。
ビフィズス菌(ロンガム種BB536)には腸内フローラを良好にし、便通を改善する機能があることが報告されています。
摂取の方法 1日1袋を目安に、水などと一緒に噛まずにお召し上がりください。
届出番号 C16 内容量 30袋(30日分)×3個セット 保存方法の注意 ●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●春〜秋の間、特に高温になる場所に置くのはさけてください。
摂取上の注意 一日摂取目安量を守ってください。
その他義務表示 ●本品は、事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
●本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。
●本品は、疾病に罹患している者、未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。
)及び授乳婦を対象に開発された食品ではありません。
●疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。
●体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。