【茶道具 蓋置】蓋置 染付 栄螺 高野昭阿弥作

   

■ 商品名:蓋置 染付 栄螺 ■ 作家:高野昭阿弥 ■ 梱包:木箱 ※季節の商品ですので数に限りがございます。

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【茶道具 蓋置】 蓋置 染付 栄螺 高野昭阿弥作 商品詳細 ■ 商品名:蓋置 染付 栄螺 ■ 作家:高野昭阿弥 ■ 梱包:木箱 作家陶歴 高野昭阿弥 (たかのしょうあみ) 昭和五年 初代昭阿弥創業す。

(工房は京都市東山) 京都に生まれる。

初代の許で仕事を覚える。

昭和五十五年 初代と共に50周年記念展を催す。

  主に磁器による抹茶、煎茶道具の染付、祥瑞、色絵、交趾などを作る。

平成五年 2代目昭阿弥と成る。

蓋置(ふたおき) 釜の蓋をのせる道具のことで、柄杓を引くのにも用います。

素材は主に陶磁器、唐銅、木竹工類があり、好みものや見立てもの等多種多様の形が作られています。

七種の蓋置:火舎香炉・五徳・一閑人・三つ人形・サザエ・三つ葉・蟹

  • 商品価格:7,050円
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